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築古物件はリフォームしてから売るべき?判断基準と注意点を徹底解説🔧🏠

築20年・30年超えのマンションや戸建てをお持ちの方からよくいただく質問…

「リフォームしてから売った方がいいですか?」

答えはズバリ、
“物件によります!” 😅

リフォームがプラスに働くこともあれば、逆に損してしまうケースもあるんです。
この記事では、
✅ リフォームしてから売るべき築古物件の特徴
✅ かえって損するNGパターン
✅ 売却前に知っておきたい準備ポイント
をわかりやすく解説していきます!


✅ リフォームして売却した方がよいケース

① 築年数は古いが立地が良い

立地が魅力的なエリア(例:札幌市中央区・地下鉄駅近など)では、
多少築古でもリフォーム済み物件は人気が高くなります✨

✔ 内装が清潔で印象が良い
✔ 水回りが新しいと評価アップ
✔ 買主がすぐ住めるのがメリット

▶参考:水回りリフォームで失敗しない方法:賢いリフォームのコツ💧


② 売主がDIYや自社施工で安く済ませられる

外注だと費用が高額になりがちですが、
ご自身で工事ができたり、業者とのコネがあれば、
コストを抑えて“印象UP”が狙えます!

この場合は、投資回収率が高くなる可能性大です。


❌ リフォームしない方が良いケース

① 大規模リフォームが必要な築古物件

築40年以上で

  • 壁紙・床材・キッチン・風呂・トイレすべて交換
  • 配管や構造に問題がある
    などの場合、リフォーム費用が高額になりすぎることがあります。

その費用、売却価格で回収できない可能性大です💦


② 買主が自分好みにリフォームしたい層を狙う場合

最近は「自分でリノベしたい」という買主も多く、
中途半端なリフォームは逆効果になることも。

売却戦略として「現状渡し+価格調整」で売るほうがスムーズに進む場合もあります。

▶参考:🏠【札幌】売却前にやるべき5つの準備|不動産売却を成功させるために


📝 どこまでリフォームすべきか?判断のコツ

最低限「第一印象」に直結するポイントは整えておくと◎

💡おすすめリフォーム

  • 玄関や廊下の照明交換
  • 汚れたクロスや床の張替え
  • カビ臭や換気の改善

これだけで印象がガラッと変わり、内覧での反応が良くなることも✨


💡 迷ったらAI査定&プロのアドバイスを活用!

「リフォームしたら高く売れるの?」
「現状のまま売ったらいくら?」

まずは価格の目安を知るのがベストです!

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より詳しいアドバイスを受けたい方は…
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現地を見てから「リフォームするorしない」の判断をするのもOKです😊


🏡 まとめ|築古物件の売却にリフォームは必要か?

  • 全ての築古物件にリフォームが必要とは限らない
  • ポイントは「費用対効果」と「買主のニーズ」
  • 迷ったらプロに相談し、ベストな戦略を立てよう!

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